断片的な過去同様に

主に田辺晋一や小池栄子はプロの医者としての意見を、相葉雅紀と多部美華子は患者の生存を第一に考える意見を、小日向文世は研究者として過去の例や最新の学説に基づいた意見を発表します。

その中で異彩を放つのが北村有起哉の意見です。

彼は大企業御曹司の身分を蹴って医療の世界に飛び込みました。

ただ父に反発したのではなく、医療の経営的な視点を持ち込んでみようと考えたからです。

その為、報酬の話であったり、自由診療を進める事で富裕層相手に高度医療を受けさせる話をしたりします。

断片的な過去同様にこの医者のキャラも新しく、話の作り方が上手いなと毎回感心させられます。

主演の芝居が駄目で片付けるには勿体ない考えるポイントがあるし、見てて辛いシーンもありますけど良心的に作られたドラマだと思います。

主題歌の歌詞も絶望的な状況から光を見つけ希望に繋ぐという内容ですし。
配慮が足りなかっただけならまだいいのですが、この番組は捏造アンケートをしたり、様々な事をやらかして来たので叩かれても自然です。

万引きの常習犯が来たら店員が警戒するのと一緒。

正直、タモさんは いいともやMステ辞めてタモリ倶楽部とブラタモリに専念して欲しい俺ですが、ちょっと前にはいい企画もあって捨てたもんじゃないなと感じていました。